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お風呂で細胞を活性化!日々の継続が免疫力を上げる

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お風呂で細胞を活性化!日々の継続が免疫力を上げる
2019.01.16

皆さんは、お風呂の温度は何度で入っていますか?

ちなみに、41℃以上の温度で、がん細胞がダメージを受け始めるのはご存知でしたでしょうか?

 

参照:がんサポート

【第三十四時限目】がんの温熱療法 温熱療法って本当にがんに効果があるの?

 

42.5℃以上で、がん細胞は死滅していくと言われていますが、

正常細胞もダメージを受け始めるとも言われています。

その為、入る時間が長ければ長いほど42.5℃以上では、危険が増す一方となります。

 

つまり、お風呂でできる温熱療法としては、41℃以上が一番適切で、

がん細胞は死滅とはいきませんが、ダメージを与えることができる。

そしてなにより、少しずつ改善をしていきながら、正常細胞にもダメージを最小限に抑えるので免疫力を高めることにも繋がっていきます。

 

結果として細胞が活性化していくのです!

41℃で10〜15分くらいを目安として毎日お風呂に入ることができれば、細胞が元気になってきます。

 

量子理論として言い換えれば、

細胞が元気になることは、細胞の周波数(振動数)を上げることであり、

全体として波動エネルギーの改善に繋がり、

健康の改善に留まらず、意識改善にも繋がってきます。

※このプロセスにご興味のある方にはセッション時にご説明致します。

 

 

シャワーで済ますことが多い方!

お風呂の温度が41℃ではなかった方!

 

今日から初めて見ませんか?

 

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