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スマホが人間の脳に与えるダメージについて(1/2)

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スマホが人間の脳に与えるダメージについて(1/2)
2019.01.18

皆さんは通話をする時は、スマホを耳に当てて話しますか?

YESの方!要注意ですよー!

 

スマホはこの20年で、通信環境について劇的な変化を遂げてきました。

次から次へと大量データの通信に対応するために、通信速度は今後も増す一方です。

もちろん、速度向上に伴って表示する待ち時間も減っていくため、ストレスは減っていきますが、

「通信速度の増加=周波数の増加」

この事を意識したことはございますでしょうか。

 

周波数が増加していくと、人体に様々な影響が出てきます。

特に、交感神経・副交感神経のバランスが崩れ、神経を過敏にし様々なストレスを与えていきます。

 

参照:iphoneの電波が人体に有害ってホント?気をつける3つの対策

 

自律神経失調症による「だるさ、めまい、偏頭痛、動悸、ほてり、不眠、便秘、 下痢、微熱、耳鳴り、手足のしびれ 等」はスマホの使いすぎから起こる症状の問題として最近はよくメディアでも取り上げられています。

 

REWIN(リウィン)では、上記のような問題に加えて、

脳に与える影響がもっと深刻であると提唱しています。

次回、そのことについて触れたいと思います。

高い周波数が人間の脳を洗脳している(2/2)

 

まずは、皆さん!

通話をするときはできるだけスピーカーにして話しましょう。

寝るときはできるだけ頭から離して寝ましょう。

 

 

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