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バシャールの言葉から学ぶ

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バシャールの言葉から学ぶ
2019.10.07

REWINが波動測定のときに説明をしている量子的観点と同じく、バシャールも伝えていました。

ホームページでこのような内容を投稿すると誤解もあるかと思いまい留まっていましたが、やはり、スピリチュアルの世界と量子の世界は今や結びつき、ただのオカルトではなくなっています。

 

下記は、タイトル「『未来を動かす』 バシャール✕安藤美冬」の動画の翻訳をテキスト化したものです。

全てではありませんが、必要だと思う部分をテキスト化させていただきました。

理解ができなかったり疑問に思う部分がありましたらご質問ください。

 

 

 

▼動画の抜粋

 

 

◆永遠不変な人類共通のテーマは3つ。
「制限のある状態から自由へ」
「暗闇から明るい所へ」
「ネガティブからポジティブへ」
一人ひとりがその変容を、本人の事情に合った独自の形で実行に移していくことになります。
この本を読む人は、それぞれ本人なりにこの本を解釈し、本人の人生のテーマ、チャレンジ、探求したいことに応じて、自分なりに変容を実行に移していくでしょう。
そして、人類に共通している変容のテーマは、物質次元の自己からの狭い視点ではなく、偉大な存在としての自己からの広い視点を思い出していくことです。

 

◆楽しい仕事に就くためには自らの波動を上げること
波動を上げるための一番シンプルな方法は、もっともワクワクすることを、能力の限り追求し、結果にまったく執着しないことです。
これが3つのパートからなるフォーミュラ(公式)です。
なぜこれが一番簡単かというと、このフォーミュラを行なっているとき、あたな本来の波動にもっとも近い状態になるからです。
最高にワクワクすることを実行に移しているとき、あなたは自分の本当の波動を体現しています。
能力の限り情熱を実行に移すことは、自分の本当の波動を知るための、物質次元における積極的なコミットメントです。

 

◆真の豊か話は「やりたいことをやりたいときにできる能力」
1つ目は、波動を上げる方法です。
あらゆる機会を利用して、最高にワクワクすることを追求していくことです。それには、今すでにやっていることを、さらにワクワクするような方法で行うことも含まれます。
2つ目は、豊かさについての定義を変えるということです。
お金だけが豊かだと思っていると、違う形で自分のところにやってくる豊かさに制限をかけることになってしまいます。
私たちの豊かさの定義は、「やりたいことを、やりたいときにできる能力」です。
これ以外の何物でもありません。

 

◆背中にパラシュートがあると信じられるか
自分が信じていることを尊重してください。情熱だけでは生活できない。だから、仕事は続けていかなければならないと心の底では信じているにも関わらず、情熱だけを追求することは賢い選択ではありません。だたし、自分が許容できる範囲で情熱を追求し続ければ、情熱が自分の豊かさをサポートしてくれることを、小さなレベルで証明してくれるでしょう。
そのペースは、あなた次第です。
私たちが使う比喩ですが、背中にパラシュートがあると信じていないなら、崖から飛び降りるのは賢いことではありません。しかし、情熱があなたのパラシュートであることが理解できれば、飛び降りても安全と分かるでしょう。

 

◆困難な状況は、困難だと定義づけたときに起こる
困難な状況に直面したときに、次のように言ってネガティブな側面をさらに強めてしまう人がたくさんいます。
「これがどんなに難しかは、皆が知っている」とか、
「これができないことは、誰でも知っている」とか。
誰でも知っている、という表現は間違いです。それは事実ではなく、ひとつの集合的意見に過ぎません。皆さんの星で、「人間は脳の10%しか使っていない」、という話を聞いたことがありますか?
これも事実ではありません。皆さんは、脳を100%使って、10%しか使っていないふりをしています。

 

◆地球人はすでにテレポーテーションをしている
皆さん、人類が空を飛ぶことは、それほど確率の低いことではありません。すでに、みなさんは常にテレポーテンションをしています。「移動する」という考えをつくったとき、実は毎瞬、毎瞬、テレポーテーションをしているのです。それにはまず、それをものすごく速く行なっているので、テレポーテーションをしているとは思わず、連続して移動していると思っています。
しかし実際は、瞬間ごとに現れたり消えたりして、「動く(移動する)」という幻想をつくっています。

 

◆時空はあなたの意識の中にある
より大きなテレポーテーションを社会全体で行えるようになるには、現実がどのように構築されているかを理解し、その構造に則った現実の活用をしなければなりません。
時空が幻想であること、つまり時空は現実ではなく、また外の世界にあるものでもなく、すべて意識の中にあるることを理解する必要があります。時空は夢です。

 

◆自分を変えればそれに見合った平行現実へシフトする
覚えておいてください。まわりの世界をかえるのではありません。自分自身を変えるのです。
そして変わった自分のエネルギーに見合う、すでに存在していた別の平行現実にシフトするのです。かつてあなたが存在していたバージョンの地球で、あまり好きではなかったバージョンの地球もまだ存在していますし、ずっと存在し続けます。ただ、そこにフォーカスがあまり向かなくなっているということです。皆さんは、すでに毎秒10億単位の平行現実を通過してシフトしていることを覚えておいてください。そのことが、時間という幻想をつくっています。

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