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マイナスイオンを否定的に訴えている人への量子的見解

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マイナスイオンを否定的に訴えている人への量子的見解
2019.02.27

タイトルの通り、マイナスイオンの効果について、

それはニセ科学のような記事を見かけましたので量子的になぜそのような発想をされるのかを分析しました。

 

そのような記事では決まって同じ事を述べています。

・根拠がない

・効果がないと○○○医療センターで結論づけた

・マイナスイオンを発見した人は健康に良いと言っていない

・勝手に健康に良いというイメージが蔓延しただけ

etc…

 

そのような文章を淡々と書いているのです。

こういうケースでは、私はこう考えます。

「ではポジティブな事を探ろうとしないのは何故か?」

「なぜネガティブな発想しかできないのか?」

 

以前の記事でも二元性について触れましたが、

根拠がないと信じられないというのは、知り得ない出来事に対しての疑いや恐怖でありネガティブから来る動機になります。

そんな、意識を持って世の中を見ていくと効果がないと誰かが論証を始めると、そこに自分の体現や意識がないまま、情報に流されていきます。

結果として「やっぱり嘘だった!」なんて事を言い出してしまうのです。

 

「根拠がない」

(知らない事に対しての疑いや恐怖のネガティブ意識)

「よりネガティブ意識を持って同じ考えを持っている人を探し始める」

(そのような考えの人や記事を見つけると。。。)

「ポジティブに転換できずに、寧ろ出来事に対しての怒りや反発がではじめる」

(そして終始、その話題にはポジティブな発想は含まれない)

 

 

なんとなく、世の中がこのような流れを常習的に辿っているいるのがお分かりでしょうか。

少しでも意識に対して考えるきかっけになれば幸いです。

 

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REWIN(リウィン)では波動測定に置いて、診断結果から出て来るネガティブな感情が、どんな経緯があってそのような感情を抱いているのかを導き出していきます。

これが理解できていくと、今までに無かったポジテイブな感情に気がつき、これまでにない視点で物事を捉え始めることができるようになります。

そしてネガティブな頃よりも、より世の中を見極める力がついてきます。

 

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