前回のPart1の続きとなります。
次元上昇とは、周波数(振動数)が強くなることを前回お話しました。
皆さんは4次元に行くとタイムスリップができたり、瞬間移動が可能になったりと、
そんなお話は聞いたことはあるでしょうか?
なぜそのようなことが言えるのかが、
次の動画になります。
周波数をあげて行くと、どんどん粒の模様が細かくなって行くのがお分かりいただけます。
動画では、6051Hz(ヘルツ)※1秒間あたりの振動回数
で終わりますが、太陽系の振動数って何ヘルツがご存知でしょうか。
なんと、「25万1300Hz」です。
動画で見た模様が実際どのくらいまで密になることか。。。
(そしてその周波数が上昇し始めているのです。)
つまり、模様が細かくなって行くということは、
それだけその世界が、時間的距離はなくなって行くという事になります。
そして、その模様が全て重なる時、
それは、時間を超えた世界となります。
過去も未来も全て「今」という状態に集約された世界。
パラレルワールドという概念すらないくらい統一された世界。
これから、徐々にそのような世界観が近づいてきます。。。