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水は「ふつう」じゃない。東大が証明〜他の単純な液体にはない自由度

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水は「ふつう」じゃない。東大が証明〜他の単純な液体にはない自由度
2020.02.14

参照:https://www.gizmodo.jp/2020/02/liquid-water-has-two-types-of-local-structure.html

 

(全体の内容を見たい場合は上記リンクからご覧ください。)

例えば、ペットボトルに入れた水を凍らせる時にゆ〜っくりと冷却していくと、

0度になっても水は凍らずいて、そのペットボトルに刺激を加えると、水がシャーベットのように凍る実験をご存知でしょうか。

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※2018年に行なわれた実験では、水を凍らせずに最低-42.55度まで冷やすことに成功している。

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この原因は、2種類の異なる構造をもった水が混ざったものであるからであり、

そのいくつもの組み合わせがとても複雑な構造を生み出しているからということです。

 

上記記事では、「自由度」という言葉でまとめていますが、

言い換えれば、それだけ色々な形を変える液体。

そして、その形とは波動によって簡単に姿を変える液体となります。

 

波動測定では、転写水としてお水に波動コードを記憶させ、

その波動を体内から細胞に伝えるという、音叉セラピーの体内バージョンのようなことをしています。

しかも、その方にあったオリジナルのお水を10万コードから選び出し転写をするので、本人が気づかないレベルで改善をしてきます。

 

水は、気化するまでの範囲であらゆる周波数に反応し、

その姿を変えることができる万能改善液になるのだと思います。

今回のニュースからより理論的なお話となりました。

 

 

 

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