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波動測定の基礎|ネガティブ感情が細胞の振動数を下げている(固体・液体・気体)

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波動測定の基礎|ネガティブ感情が細胞の振動数を下げている(固体・液体・気体)
2019.02.01

ネガティブの感情がどうして細胞の振動数を下げてしまうのか?

 

波動測定でよく説明を差し上げている、基礎中の基礎となります。

これが理解できるだけでも世の中の見方、考え方が少し変わります。

まとめましたので、下図をご覧ください。

 

 

「氷→水→水蒸気」を例に表しましたが、

最初の「振動数が低→高」と理解ができない方は、

やかんでお湯を沸かしているシーンを考えてください。

沸騰すると水蒸気の動きは活発になりますよね?

 

細胞も水分が大半でできています。

ネガティブ感情とは、驚かされてビックリしたり、幽霊が目の前に現れたら恐怖に怯えたり、悔しくて号泣したり、、、

大げさに言うと、上記のような感情になりますが、

その時、皆さんの身体はどうなりますか?

 

心臓が苦しくなったり、体が硬直していませんか?

つまり、固体に近づいているのです。

 

ネガティブ感情は意識を低下させるだけではなく、身体そのものに影響を及ぼしてきます。

これが大きな意味でいう、現代病です。

 

まずは、お試しからご予約ください。

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