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違和感を持ったら「やっぱりやめます」と即答する。

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違和感を持ったら「やっぱりやめます」と即答する。
2019.03.31

自己啓発本の量子・波動的観点のお話

昔、独立する前にお世話になった、自己啓発本「千田琢哉」さんの言葉のサプリを元に色々と量子的・波動的な観点でお話をするシリーズです。

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今回は、
「違和感を持ったら「やっぱりやめます」と即答する。」

 

皆さんは、その場がうるさくてカチン!と来ても我慢をしたり、頼まれたことが嫌でも断れなかったりしていませんか?

 

一部紹介します。

(一部表現を変更している箇所があります)

レストランに入って放置されてしまったり、不親切な応対をされたり、またビジネスに置いて、理不尽な対応を受けた時に、嫌な思いをするでしょうか?

「やっぱりやめます」と言えなくて、すべての不幸は始まる。

「やっぱりやめます」は言い出すのが遅れれば遅れるほど、断る難易度は高くなる。

「やっぱりやめます」は言い出すのが早ければ早いほど、相手に一目置かれる。

 

嫌だけど我慢をし続けたり、断れなくてしたかがなくやってしまったり、この記事を読んでいる方のほとんどがそんな経験の連続だと思います。

 

例えば、お付き合いをしている彼氏彼女がいて、束縛をしたりされたりの経験はお持ちでしょうか。

なぜ、束縛が生じるかは考えたことはありますでしょうか。

一言で言えば「相手への依存心」となります。

依存とは、自分の意思なく行動が成り立つことです。

 

 

◆自分が相手に依存すると自分の意思が貫けずに、「やっぱりやめます」と言えない癖がつく。

◆相手が自分に依存すると相手が「やっぱりやめます」と言えない人間になり、お互いの関係に歪みが生じ(ストレスが溜まり)、関係がうまくいかなくなる。

 

どちらにせよ「やっぱりやめます」と言えない場合、そこに関わる人すべてが何らかの良くない結果に携わるということになります。

 

では事前にこの結果が分かっているとしたら、

みなさんは「やっぱりやめます」と言えますか?

それでも言えないという人は、この記事を読んでいないかもしれません。

言えるという人は、「やっぱりやめます」と言い出せない時に、

「やっぱりやめます」と言えなかった時の結末を想像するのです。

その気づきと訓練を重ねることによって、より良い生活を送ることができるようなります。

これまでのあたなの「依存心」について、ご自身の経験に当てはめて色々と考えてみてください。

 

 

 

リウィンでは、そのような状況を波動測定で診断することができます。

また、その「依存心」はなぜ生まれるのか?

その依存心の根本は何なのか?を解き明かしていきます。

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