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音叉の共鳴・非共鳴実験〜人間関係とは何かがわかりやすい例え〜

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音叉の共鳴・非共鳴実験〜人間関係とは何かがわかりやすい例え〜
2019.02.03

音叉での振動数の共鳴実験について、

波動測定の初めての方へでも紹介をさせていただいておりましたが、

面白い実験をしている方がいらっしゃいましたのでご紹介いたします。

 

 ◇一般的な音叉実験

 

 

◇GANK2miniを使用した音叉実験

実際に音叉をGANKに触れさせると共鳴するかどうかを試しています。

 

 

GANKを人間と例えると、

人間も振動体ですから、周波数が合う合わないは当然生まれます。

 

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人間も振動体という理由については下記をご参照ください。

原子と原子核の中身について考えよう

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「類は友を呼ぶ」とよく言われますが、

量子力学的に表現すれば、

「周波数が近い同士ウマが合う(ポジティブもネガティブも)」

「極端に自分とは合わない人がいる(カルマ)」

 

この世の中は振動(周波数)の空間を共存している世界ですので、

どれだけ距離があろうとなかろうと、必ずその振動は連鎖し、そこにドラマがある。

人間関係を語る上で、非常にベーシックな内容でした。

 

 

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