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食事改善だけでは波動改善には直接つながらない

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食事改善だけでは波動改善には直接つながらない
2019.03.09

REWIN(リウィン)では「HADO アストレア  MMXI」の測定器を使用して波動測定を行っております。

 

表面的には、身体に起こっている症状やアレルゲン、組織の状態を見ていくものですが、他の測定器にはない「感情コード」の出力を行っております。

 

逆にいうと、感情波動測定器とでも言えます。

感情を測定するというのは、単に嘘発見器的なジャッジではなく、相当な意味が隠されています。

次のチャートは以前、(細胞の振動は意識と感情に常にリンクしている〜波動測定で改善できること〜)でも紹介しました。

 

 

よく波動測定をすると、食事改善によってその方の改善を促すようなケースをよく見かけます。

それは、上図のブルー枠の部分の繰り返しを行っているということになります。

確かに、食事改善により代謝を促し、アレルギーを改善し、意識を軽くさせ、身体を軽快にするかもしれません。

 

ただ、赤枠の部分のように、感情から生まれる身体異常の根本原因を改善する要因にはならないのです(知らないうちに改善できるケースも一部あります)。

 

もちろん、「HADO アストレア  MMXI」の測定器だけでは改善ができるかとうと、そうではありません。

私たちは、それを視覚的に理解ができるアイテムとして使用しています。

 

情動(その人の凝り固まった感情の癖)は、本人が知らず知らずのうちに、

行ってしまう行動や意識であり、それは日常に潜んでいます。

それが当たり前だと思っていた事が、実はそうではなかったというのが、徐々に理解ができるようになります。

 

これは言葉ではなかなか説明をすることができず、

本人がご自身で気づき、その視野が広がることで初めて実感ができるのです。

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