REWINでは波動測定を、「HADO アストレア MMXI」という測定器を使用して診断しています。
その測定器自体の使用方法としては、
身体に対しての沢山の項目に対して周波数を照射し、それの返り値が共鳴なのか非共鳴なのかをもって、可視化をして改善をしていきます。
細胞の振動数が低くなると、様々な病を生じる。つまり医学的には細胞の振動数を元に戻して行くことで、健康へと改善していくというのが第一歩です。
また診断結果には、東洋医学にも基づく、ネガティブ感情からくる要因も可視化され、その感情の言葉が本人にとってどのようにストレスとして関わっているのか、どのような環境を作っているのかも理解をしていきます。
ここまでが一般的な使用方法となっております。
REWINでもこの診断は必ず行いますが、少し違うやり方をしています。
上記の結果に注力しすぎるのではなく、あくまで可視化された結果を参考資料として使用します。
なぜなら、世の中は周波数や集合意識の世界。
そこに共存している中での測定になりますので、結果が絶対ではないためです。
そこで診断の結果を確かめるためにも、
更にキネシオロジーという方法で確認をしていきます。
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簡単に言うと、本人の身体に直接聴く方法です。
身体の筋肉反射を利用して脳がその言葉をどのように感じているのかを確かめていきます。
反射的なので、頭で考えた結果ではなく無意識に反応した感情になります。
この方法を抱き合わせることで結果の正確性が増し、その人がこれまでにどのような人生を歩んできて、それがどのように改善していけるのかが更にわかりやすくなります。
波動測定器とキネシオロジーでそれぞれのメリットを生かし、相乗効果を生み出しています。