やはりディズニー映画はメッセージ性が強いですね〜
今回は「リンクル・イン・タイム」です。
５次元世界の冒険とあらすじが書いているだけでワクワクしてしまいます。
内容としては、
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メグ・マリーは大好きだった科学者の父が行方不明になってから、学校に馴染めない日々が続いていた。 ある晩、彼女の家に不思議な女性が訪ねてきた。彼女はミセス・ワッツイットと名乗り、メグの父が研究中に五次元に消えたと告げる。弟のチャールズは何故か彼女を知っているようだ。メグは、いても立ってもいられなくなる。 翌日、ミセス・ワッツイットが仲間を連れて裏庭に現れたとき、メグは父を探すため、弟、そして一緒にいた友達 カルヴィンと共に時空を超えた冒険に出ることを決意する…。（参照：https://filmarks.com/movies/75365）
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筆者は、5次元世界がディズニー映画はどのように描くのだろうという興味でセレクトした映画でしたが、実は、波動測定＆量子理論と同じ内容で、囚われの意識が真実を見逃してしまうというとうメッセージが隠されている映画でした。
「あたりまえ」というとに疑いを持たなければ、その場の空気感や言動に信頼を抱き、いつの間にか偽りの世界観に生き続け、自己を失う。
そして、人は傷つき、恐れ、そして争う。
児童SF映画でありながら、こんなにも意味のある映画を観れたことで、思わず投稿させていただきました。
