波動測定を行なっている身としては、それほど不思議に思わないニュースではあったのですが、可能性としてお伝えできればと思い、投稿させて頂きました。
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2019.2.26
地球外生命体の遺伝システムはどう違う?
情報を保存・伝達する新分子「8の字」DNAの合成に成功
https://www.axismag.jp/posts/2019/02/117700.html
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近年、ゲノム治療が始まり、日本では対応できる人がまだ10%に満たないと言われている中、上記のようなニュースがでました。
DNAの合成ですよ。合成!
これが何を意味しているかとういうと、人間は両親の遺伝子を受け継ぎながら進化を続けてきました。
それが自然の流れと誰しもが思っていると思います。
しかし、このニュースは既に医学的には存在しないDNAを作り出してしまったというのです。
要は、このニュースはDNAは技術的に作ることができるという事を証明したという事になりますよね。
この先にある未来。
それは、アンドロイド・AI・ヒューマノイド・STAP細胞やiPS細胞の技術、、、
これらが全て開発された新DNA形態によって結合された時。
今の人間ではない生態系へと変貌しているのでしょう。
そして宇宙服を装着しなくとも、地球以外でも生きていける生物を生み出しいくのかもしれません。
現在は無人探査機が月への調査へ行ったり、ボイジャーの様に太陽系を突破しようとする探査機があったりしているだけですが、
無人は無人でも、自己修復をして、そして自ら進化を続ける事ができるような、探査アンドロイド(人間とロボットのハイブリット)が出発する時代が来るのかもしれません。
そんな日を目の当たりにする事があるとすれば、
歴史上で言われている空白の時代や、
私たち人間の起源も自ずと明らかにされるのかもしれません。