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電子レンジとスマートフォンやWi-Fiは同じ周波数(マイクロ波)

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電子レンジとスマートフォンやWi-Fiは同じ周波数(マイクロ波)
2019.01.22

何気なく使っている電子レンジとスマートフォン。

実は同じ周波数を発しているのはご存知でしたでしょうか?

 

ここではあまり難しいお話はしませんが、

色々調べていくと、こんな記事を見つけました。

というか知らないといけない内容でした^^;

 

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「iPhoneを身体に着用して使用する場合、本体の身体からの距離が15mm未満の場合(iPhoneをポケットに入れて持ち運ぶ場合など)、iPhoneのSAR測定値は総務省の定める曝露ガイドラインを上回る場合があります」(アップルiPhone小冊子より引用)

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身体距離が問題ではなく、それだけ周波数が強いとことです。

以前の記事でも触れましたが、

スマホが人間の脳に与えるダメージについて(1/2)

高い周波数が人間の脳を洗脳している(2/2)

 

特に、脳に近い部分での使用(耳につけての通話や、寝るときのスマホの位置等)が、長時間があればあるほど、人体への影響は計り知れません。

また、素手で持って通話をし続けたり、通信をし続ける(動画や長時間のインターネット等)事で肉体から神経を通じて周波数は伝導します。

つまり、細胞への影響が出始めます。

 
そして電子レンジでは、その周波数(マイクロ波)の性質として、金属に当たると反射し、プラスチック・セラミクスなどは透過し、水などに当たると吸収されるという原理を利用しています。

例えば、ある食材を温めようと電子レンジに入れると、その食材に含まれる水分子にマイクロ波が当たり、その周波数だけ動かされ、分子同士で摩擦熱(ジュール熱)が発生しています。

電子レンジを使用した水の影響について

 

 

なんだか、当たり前の様な説明でしたが、

これが電子レンジとスマートフォンが同じ周波数と聞くとどうでしょうか?

・その周波数が水に反応するという事

・人間は水分がメインで構成されているという事(特に血液や細胞)

 

そこに2.45G(1秒間に24億5千万回)の周波数を受け入れることをしているのです。

人間にとっては完全な不調和です。

 

ほぼ、必需品となってしまった現在、

その使い方については、各々考えていく必要があると思われます。

※特に幼児期については、スマートフォンを触らせる事はなるべく避けたほうが良いかもしれません。

 

ーーーー関連記事ーーーーー

電子レンジを使用した水の影響について

 

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