ついに始まる5Gのミリ波時代。
それが2020年から時代が変わります。
一般的には通信速度や通信容量が大幅に変更され、映像技術の進化や自動運転化など次から次へと時代が変化していくでしょう。
そこで問題なのが人間の身体がそれに対応していけるかどうかになります。
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以前の投稿では、4Gのスマートフォンが電子レンジと同じ周波数を出しており、それをマイクロ波とお伝えしました。
→電子レンジとスマートフォンやWi-Fiは同じ周波数(マイクロ波)
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それでは、5Gのミリ波とは何なのかという事を、
チョー簡易的にまとめましたのでご覧ください。
どんどん、赤外線に近づいてますね。
一見、大丈夫そうに思えるのですが、周波数的に言えば、4Gの10倍以上となります。
電子レンジの10倍の強さの周波数。
あるブログではこのような事も述べておりました。
「ミリ波は、痛みを発現させる「痛み受容体」を刺激して灼熱感に似たフーリングを誘発します。」
つまり、物凄く熱い感覚になり続けるということです。
それだけ脳が高い周波数を受け続けてしまいます。
真夏30℃を超えた時の、脳の思考状態を思い出してください。
暑さでボーッとして、思考が働かなくてしんどいですよね。
それが2020年からずーっと続いていくのです(ここでは可能性が高いと訂正しておきます)。
またタイトルにも掲げましたが、
その5Gのレーダーを放つ装置(人工衛星)を2万基もこれから(現在2019年)に打ち上げるというのです。
全く稼働しないわけではないはずですから、来年の話ではなく、年内に始まってしまうのです。
別の投稿で述べようと思いますが、
地球は1900年からの北極の磁極移動の問題や、地磁気の急速な減衰からくる、異常気象の拡大。そして近いうちに来るだろう南海トラフ等の大地震やポールシフトの影響の懸念。
これらを早めてしまうかもしれない懸念と、
その変化に対応ができなくなる人間の思考力。
そしてその副作用からくるストレスの増加→ウィルス系の病気の拡大。
しかし、いくらこの場で訴えても時代は変わりません。
経済は新たなる市場拡大へと猛然と突き進みます。
これに自らが自らの対策としてできることは身体の細胞を活性化するほか対策がありません。