参考記事:https://getnavi.jp/world/502557/
太陽フレアから発せられる太陽風や、宇宙線という放射線について耳にしたことはございますでしょうか。
それと地球の磁場の関係が物凄く重要なお話となります。
そもそも、太陽風や宇宙線というものは、高エネルギーの放射線で、
人間や地球そのものに対しては有害なエネルギーとなるほど強いエネルギーとなります。
そのエネルギーが地球に多く入り込み始めているというお話です。
遡ること200年前からの計測となっているようですが、下記が記事の抜粋となります。
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ESAの発表によると、過去200年間で地球全体の磁場の強さが平均で9%弱まっているとのこと。その弱まりが特に顕著なのが「南大西洋異常帯」と呼ばれるアフリカと南アメリカの間。・・・・・さらに、ここ5年で磁場の弱い部分がアフリカ南西部で生じており、南大西洋異常帯が2つに分裂する可能性も出てきたのです。
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現在、日本でも起こり始めている異常気象。
世界各地で頻発している地震や山火事。
そして、コロナウイルス。
これらは、自然災害であろうが人災であろうが、
地磁気の変化だけでも地球の全体的な変化を巻き起こしていると言えるのではないでしょうか。
全ては偶然ではなく、周波数の掛け合わせ、ハーモニーです。
連動して、災害やウイルスが発生するのは当然の出来事となります。
ということは。
これから、私たちは「with 災害。」
これを受け入れて、これまでの常識を変えなければいけないのです。