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「あたりまえ=思い込み=常識」に疑問を持つ。

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「あたりまえ=思い込み=常識」に疑問を持つ。
2019.04.17

「澤円(SAWA MADOKA)」さんの「あたりまえを疑え。」の本を元に色々と量子的・波動的な観点でお話をするシリーズです。

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今回は、この著者の初回になりますので、プロローグの内容を紹介します。

この本の一番最初のページに書かれているたった一行の文章が、

非常に、波動や量子の世界を捉えているので採用致しました。

その一行とは、
「常識に縛られたら、思考は停止する」

 

この一行は「ハッ!」と何かを感じた方は、

この世に疑問を持った事がある方です。

 

この記事のタイトルでもある。

「あたりまえ=思い込み=常識」に疑問を持つ。

 

思い込みで行動すると自己意識ではなく、

この世の中に与えられた情報で生きているのと同じになり、

自分の成長には繋がらない。

 

「あたりまえ」という常識に疑問を持ち、その呪縛から逃れることで、

ようやく自分の頭で自由に思考できる。

その一歩一歩の積み重ねが、あなたの人生に輝きを増やし、あたなだけの真の人生を探す旅となる。

 

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これを量子的にお話をすると、

常識だと判断した応えは、これまで脳が記憶した事を分析して判断した結果にすぎません。

もっというと、過去の情報を参考にしただけで、本当のご自身の判断ではないのです。

過去の情報とは囚われという情報です。

つまり、その人が一生懸命考え出した判断は、一生懸命に分析をすればするほど、ネガティブな情報になります。

 

本当の自分の判断とは、過去の情報に囚われないで導き出した応えです。

それは、わかりやすくいうと「ワクワク」するような感覚で直感です。

その直感には、条件(過去の情報)はついてはいけません。

 

まずは、皆さんがルーチィンで行なっている事からでも、疑問を持つ癖をつけることから始めてみてください。

 

リウィンでは、そんな常識や思い込みが実は、自分の意志ではなく、誰かに影響されていた、それがストレスになっていたなど、波動測定やリーディングを通じて、その方の常識という癖の改善をさせていただいております。

 

 

 

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