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人体遺伝子Ⅱ「DNA」ーNHKスペシャルー

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人体遺伝子Ⅱ「DNA」ーNHKスペシャルー
2019.05.13

2019年5月5日と12日にNHKスペシャルにて遺伝子について放送がありました。

 

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1回目は、遺伝子の最先端の情報

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DNAの解明されていない部分(遺伝子情報以外の情報)98%の情報解明。

→これまでは解明できていなかった98%のDNAをジャンクDNA(ゴミ)と読んでいた。

そのジャンクDNAにどのような情報が入っているのかが分かってきたのかの説明。

 

↓↓↓

番組では話の中では触れていなかったが、人の性格まで入っているとわかっている模様。

波動測定では、感情コードによって、人の身体状態に異常がでると説明しているが、

ようやく、現代の科学との共通点が出てきた。

 

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2回目は、DNAスイッチ

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ジャンクDNAには、あらゆる環境に対応するためのスイッチが隠されており、

そのスイッチを入れてあげることができれば、癌にも対応することができるという説明。

 

スイッチが入っていないと、「DNAメチル化酵素」が抗体を精製することを妨げ、人体に異常をもたらすと説明。

そのDNAメチル化酵素は、「食事や運動」によって変化をもたらすことができる。

そしてその変化が遺伝子情報にまで影響をもたらすと説明。

 

↓↓↓

番組では「食事や運動」と説明しているが、食事や運動をしたから改善されるのではなく、食事や運動の改善をするマインド(無意識領域の躍動新)が、意識の改善をもたらし、DNAに影響をもたらすとリウィンでは説明しています。

無意識領域での意志は、その行動が楽しくて自然と継続できる状態を言います。

※食事に関しては人工添加物は意識低下をもたらします。

 

 

波動的に言えば、

この放送の内容がまだ初歩的な内容になっておりますが、

医学がついにこの領域まできたことと、

世の中が進化をする扉が開いたという内容でした。

 

ぜひご覧ください。

 

◆1回目

 

◆2回目

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