こんなニュースが気になった方はどれほどいるだろうか。
「太陽光を“操作”して地球温暖化を抑制しても、副作用は少ないかもしれない」
参照:https://wired.jp/2019/04/26/side-effects-solar-geoengineering/
一見、温暖化が進行している定か、
いずれ来るであろう時に、このような科学が発展すれば人類は守られるのかもしれない。きっと、人類はそうやって科学が発展し生き延びていけるのだろう。。。
と、誰もが何となく思っているのではないでしょうか。
と、そのようなニュースとして捉えているだけではないでしょうか。
なぜ、投稿させて頂いたかというと、
「太陽放射管理の技術」ができると言っていることが、何を示唆しているかお分かりだろうか。
ニュースでは、抑制や軽減の話ばかりが綴られているが。。。
逆に言えば、いくらでも地球の環境を変えることができる。
人工的に自然災害が起こせると言いたいわけではなく、
太陽振動数(周波数)の地球への伝導を変化させることも可能だということです。
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量子理論の世界では、2013年に銀河系・太陽系の周期が全てリセットされた年で、ゼロ地点と言われています。
また、2013年以降は、天の川銀河自体の起動が変わり、より宇宙の中心へ螺旋を描く起動になったということです。
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これは、起動が変わることで、銀河系全体の振動数が上がって来ていること。
そのため、太陽も地球も同時に振動数の上がって来ているとこうことになります。
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これを次元上昇「アセンション」と呼んでいます。
近年このアセンションの傾向が、地震や気象異常、噴火など様々な災害となって示してします。
本題に戻りますが、
今、地球がそんな状態にある中、「太陽放射管理の技術」を地球温暖化へ焦点を当てて実行されたら、その他の異常への副作用ははかり知れません。
もっと、広い視野を持って、
波動の世界をもっと認識して欲しいものです。