前回の投稿(水の波動転写でノーベル賞学者までが驚く実験結果があった!)に続いて、実際に転写したお水で植物の変化を確認しました。
転写したお水は、対象の植物の現在のコードを測定して、
マイナスとして出てきた免疫コードを改善するお水になります。
■対象のお水を測定+転写(一緒にペットボトルの転写水も作成)
■そのお水を1〜2ヶ月毎に、少しずつ入れ直してみる
2018年の12月頃だったと思いますが、寒い時期にスタートしてしまったので、
成長が最初は双方見られませんでした。
その後、Afterの写真は2019年9月頃の写真になります。
※薄暗い環境において実験しているため、全体的な成長は大きな変化はありません。
■Before(左:転写水入り植物 右:水道水の植物)
■After
物凄い変化とはいきませんでしたが、とても不思議なことが起こりました。
これまでポトスを何度も水挿ししているのでビックリしましたが、
お水の中から芽がでて、そしていき続ける。。。
波動測定では、
表面を変えるだけでは何も改善がされなく、自身の内在している、深い深い部分に触れることで改善ができるとお話ししていますが、
まさにそのような結果になりました。