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実際に転写したお水を使用して観葉植物の変化を観測

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実際に転写したお水を使用して観葉植物の変化を観測
2019.12.15

前回の投稿(水の波動転写でノーベル賞学者までが驚く実験結果があった!)に続いて、実際に転写したお水で植物の変化を確認しました。

 

転写したお水は、対象の植物の現在のコードを測定して、

マイナスとして出てきた免疫コードを改善するお水になります。

 

 

■対象のお水を測定+転写(一緒にペットボトルの転写水も作成)

 

■そのお水を1〜2ヶ月毎に、少しずつ入れ直してみる

 

 

2018年の12月頃だったと思いますが、寒い時期にスタートしてしまったので、

成長が最初は双方見られませんでした。

その後、Afterの写真は2019年9月頃の写真になります。

※薄暗い環境において実験しているため、全体的な成長は大きな変化はありません。

 

■Before(左:転写水入り植物 右:水道水の植物)

 

■After

 

 

物凄い変化とはいきませんでしたが、とても不思議なことが起こりました。

これまでポトスを何度も水挿ししているのでビックリしましたが、

お水の中から芽がでて、そしていき続ける。。。

 

波動測定では、

表面を変えるだけでは何も改善がされなく、自身の内在している、深い深い部分に触れることで改善ができるとお話ししていますが、

まさにそのような結果になりました。

 

 

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