参照記事:https://nazology.net/archives/41723
NEWS内にあったポイントの部分のみ、抜粋させていただきます。
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■意識の存在を測定しようとする研究が、認知神経科学などの分野で現在少しずつ進められている
■意識それ自体の検出はまだ不可能だが、意識と相関を持つと思われる測定可能な事象を利用して意識を検出することは可能かもしれない
■現在検討されているのは、神経、行動、創造を意識と相関を持つカテゴリーとして、意識の存在を評価する方法だ
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上記の通り、REWINの波動測定では、身体の脳・内臓・血液・リンパ・骨・神経・細胞・染色体等を周波数として感知し、意識の存在を評価しています。
また、上記の神経化学では、あくまで脳から発する意識としていると思いますが、REWINではキネシオロジー(東洋医学と西洋医学の総合医学)を筋肉反射を利用して、その人の意識を更に追求します。
理論的には細胞レベルで反応し、超意識として識別していきます。
つまり、本人が頭で考えているレベルを超えた、自覚がなかった部分までを確認していきます。(これを感情の癖と言います)
波動測定器だけでは理解ができない部分までを本人の身体の反応から読み取り、
その超意識を腑に落としていきます。
それを何度も繰り返していくと、
何事に対しても動じない自分に目覚め、身体的な症状も改善していきます。