2018年6月にWHO(世界保健機関)が定める「国際疾病分類」の第11回改訂版(ICD-11)で、漢方をはじめとする東洋医学が第26章につけ加えられたという。
参照:https://dot.asahi.com/wa/2019032100020.html?page=1
その理由としては、下記から抜粋しました。
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東洋医学が加えられた背景には、近年、西洋医学の細分化が進み、からだ全体を診る医療が置き去りになってきた危機感と、疾病が生活習慣病ベースになり西洋医学のみでは対処できなくなってきた現実、西洋薬の副作用の問題といった点で、それらを補完できる東洋医学の必要性が改めて認識されたからだという。
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要するに、「西洋医学では部分部分をみる = パーツ医学」ということですよね。
波動測定では、西洋医学・東洋医学どちらに分類されるわけではなく、
量子的理論と振動(周波数)が人間に深く深く関わっているという、
これまでの医学をトータル的に捉えている分野となります。
医学とはあまり提唱したくはありませんが、
その世界では、波動医学や振動医療と呼んでいる人もいます。
まずは、波動測定とはどんなものか。
この世界・経済に将来不安を抱えている方。
本当の自分とは何なのか?と何とも言えない感覚に陥っている方。
実際に受けに来てみてください。