一般的量子理論として、この動画は基礎的な部分を紹介しています。
とは言っても、初めてこのようなお話を聴く方には難しいかもしれません。
どようのなお話なのかというと、
光の粒子は、観測者によって通常とは違う動きを見せることが発見(二重スリット問題)されたことから、研究が進みました。
量子の世界では、光の速度よりも早く情報伝達ができることも研究結果からわかっていて、その情報伝達を促す原理を量子もつれと言っています。
またこの原理を現在のバーチャルリアリティーに繋げていくと、
私たちが見ているこの世界が現実なのか、仮想なのかという疑問を投げかける動画となっております。
■二部作(全部見ないとこの話はわからないと思います)
動画を見た方はこちらのまとめへ
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この世界が仮想現実か、それとも現実か。
というように、そもそもこのような論議自体が問題です。
私たちは、光の世界で生かされています。
私たちは、光がないと生きていけません。
光は、原子〜物質へと現象を生み出し、万物に影響をもたらしています。
人工的に生み出されたバーチャルリアリティーもまた、光で構成された世界。
つまりは、光の世界で生きている私たちにとって、
仮想ということではなく、全てが次元的には現実なのです。
あくまで、次元的には。。。
では、私たちと違う高次元では、どうなのか?
これは、全て仮想となります。
詳しくお聞きしたい方は、
波動測定にてご自身を知ることから始めてみて、
ご自身の扉を開いてください。