仕事や勉強で煮詰まったり、
何かやる気がでなかったり、
よくありますよね!
そんな時、気分転換に少しお出かけをした経験は誰しもがあると思います。
これって量子的にもとっても必要な事なんです。
医学的には身体を動かす事で、
脳に刺激が伝わり、リンパや血液を動かし、代謝が上がって…
リフレッシュできて頭の回転が良くなって。
みたいな事だと思いますが、
量子理論的には、
「動かないで滞っていた、身体波動に共鳴磁場の変化をもたらし活性化する」
といったところでしょうか。
特に、身体を動かす事なく、
じーっとしている状態が続くと、
脳の信号伝達に偏り(特に左脳ばかりが働く)がでます。
すると身体のプラーナの循環にも影響が出始めます。
→細胞を元気にしてくれる素粒子プラーナ。サプリメントは分子的な栄養剤に過ぎない。
すると、身体自体の波動が弱くなってきます。
(ヨガ風に言うと、グランディングができなくなっていく状態)
そんな時、
場所を変えると、これまでとは異なる磁場に共鳴をすることになります。
共鳴磁場によって、自身の磁場を外側から刺激を与えることによって、
身体磁場が活性化してきます。
そんなプロセスです。
ただし!
こんな人はいないでしょうか。
場所を変えるといっても陰気な場所は逆効果なので要注意ですw
刺激を与えるどころか、逆により振動を下げることになってしまいますのでw
【良さそうな場所】
・子どもが多いところ
・出入りが多く、かつ人が多すぎないCAFEなどのスポット
・海や山など電線が少ないエリア