参照:https://gigazine.net/news/20200401-coronavirus-lockdowns-changed-earth-moves/
上記の記事では、新型コロナウィルスによる自粛運動が次のような影響をもたらしていると報告しています。
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地球上の振動について研究している研究者たちが、移動制限を含む封鎖措置により地球の地殻で発生する振動ノイズが減少したと報告しています。今回明らかになったような地殻レベルでの振動ノイズの低減は、通常は1年を通してもクリスマスの前後にのみ一時的に発生するものだそうです。
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一言で言うと、
人間が生み出す経済による振動は地球にとって更なる「ノイズ」になると言うことです。
「ノイズ=ネガティブ波動」です。
実際に3次元の世界では、
合成物や化学物質を生み続ける世界は、どんどん強いノイズとなります。
その仕組みは、リウィンのトップページに紹介していますが、
次の図説となります。
上記にならうと、振動数が低くなる条件は量子的には次の通りです。
・硬い物質ほど
・不協和音が多く発生するエリア
・ビル群が多くそびえ立っているエリア
・人が多く集まるエリア
・集団意識が強まるイベントや行事
では、ここからが本題となりますが、
タイトル「コロナの問題は次のステージへ〜地球の振動が大きく変わる時〜」
これは、新型コロナ問題が終息し、世の中が再始動する瞬間となります。
※新型コロナ以外にも連動して問題が起こるかもしれません。
しかし、それらの問題が解決して人間が動き出す時。
それは、地球に大きな誘発を与え、
その瞬間に地球は大きな変化を始めます。
このお話は、量子的視点が必要となりますので、
気になる方は、ぜひお越しください。