皆さんは通話をする時は、スマホを耳に当てて話しますか?
YESの方!要注意ですよー!
スマホはこの20年で、通信環境について劇的な変化を遂げてきました。
次から次へと大量データの通信に対応するために、通信速度は今後も増す一方です。
もちろん、速度向上に伴って表示する待ち時間も減っていくため、ストレスは減っていきますが、
「通信速度の増加=周波数の増加」
この事を意識したことはございますでしょうか。
周波数が増加していくと、人体に様々な影響が出てきます。
特に、交感神経・副交感神経のバランスが崩れ、神経を過敏にし様々なストレスを与えていきます。
参照:iphoneの電波が人体に有害ってホント?気をつける3つの対策
自律神経失調症による「だるさ、めまい、偏頭痛、
REWIN(リウィン)では、上記のような問題に加えて、
脳に与える影響がもっと深刻であると提唱しています。
次回、そのことについて触れたいと思います。
まずは、皆さん!
通話をするときはできるだけスピーカーにして話しましょう。
寝るときはできるだけ頭から離して寝ましょう。