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この法則がわかるとタイトルの通り、
永久機関というのがどれほど調和が取れた表現であり、
人間の意識もこれができたらどれほど歪みがなく、幸せな波動に包まれるだろうと思うのです。
人間に置き換えて理解するのに一番わかりやす永久機関がこちらですね。
できることなら欲に生きない世界。
できることならモノに執着をしない世界。自我のない世界。
人に依存せず、一人一人がしっかりとオンリーワンになれる世界。
人は、元々それを目指して生きているはずなのです。
永久機関やフリーエネルギーという装置にロマンを感じるように。