先月6月(2020.6.21)の部分日食をご覧になった方はいらっしゃいますでしょうか?
地域によっては、よく見れたと思いますが、
ここ宇都宮では私が観測をする限り、1回だけほんの数秒間だけ見ることができました。
下記は、その時に同時に確認するために流していたYoutubeライブのスクリーンショットです。
実は、この日はとてもとても意味のある日でした。
前日20日には、「天赦日」と「一粒万倍日」が重なり、
同日21日は「夏至」「新月」も兼ねていました。
そして歴史的出来事としては、
「応仁の乱」や「本能寺の変」が起こっています。
そしてそして世界的イベントとしては、
「世界音楽の日」や「国際ヨガの日」など、
エネルギー的な要素や転換期が多く含まれておりました。
そして、その約1ヶ月後。
オリンピックの開催予定だった日か来ます。
エネルギーの転換後は様々な出来事が起こり、
歴史そのものが変化していきます。
そして現在(7月9日)の自然災害(コロナ・洪水・土砂・地震)や経済不安。
これから何をすべきか?
それは、何が起こっても動じない自分を作ること。
そのためには、自分自身を識ること。
そして世の中の波動的な関係を識り、困難に巻き込まれないという
自分がどうあるべきかを識ること。となります。
気になる方はお問い合わせください。